極限環境工学研究室

極限環境工学工学研究室とは

 環境問題は極めて多様な自然現象に関係しています.問題を科学的の立場から理解するためには自然現象の定量的測定が必要不可欠です.
 自然現象は「温度」「圧力」「磁場」といった外部環境で制御できます.本研究グループでは物質を様々な環境下におく事により,エネルギーやエントロピーといった熱力学的な物理量の変化を調べます.主として遷移金属や希土類を含む磁性材料や強相関電子系化合物を対象として,相転移や臨界現象の研究をおこなっています.
 このような研究は新しい量子現象の発見や解明といった学術的側面だけでなく,今までの材料より優れた性質を持つ新物質探索および大気にエントロピーを放出しないクリーンなエネルギー源として、環境問題に対して,現象の把握や問題解決のための道具を提供できます.

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